目の病気にはご注意を!

ようこそ愛犬を病気から守る!わんこHealthへ!犬の薬っていうのは、実のところどうなっているか、実態を検証することを目指してチェックに乗り出したのです!うわさの内容をもとに、犬の薬を掘り下げて調べたからチェックのほど、よろしくお願いします。 - 目の病気にはご注意を!

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目の病気にはご注意を!

目は犬にとってもとても大切な部分です。対面した時に一番最初に目につく箇所でもありますから、異変にはいち早く気づいてあげたいですね。
ここでは注意が必要な目の病気をいくつかご紹介します。

逆さまつげ

人間の症状と同じように、まつげが眼球に刺さってしまっている状態です。眼瞼とまつ毛が内側に反転する眼瞼内反症とまつ毛が内側に向いて生えて目の表面に刺さる異所性睫毛によって引き起こされます。
目やに・目にの充血・涙がでる・目を引っ掻いたりこすったりするといった症状がみられます。
症状が軽い場合は、まつげを定期的に抜いたりすることで改善されることがあります。常にまつげが目の中に入っていて、結膜炎や角膜潰瘍を起こすよほどひどい場合はまぶたを外にする手術やレーザー治療で毛根を焼いたりする処置が必要です。

類皮腫(るいひしゅ)

類皮腫はまれな先天的疾患です。
症状としては、眼球に毛が生えているような線がみられます。この症状があっても問題なく生活することもできますが、見た目の問題や二次的な症状として角膜の損傷や類皮腫の周囲に色素沈着がある場合もありますので手術が必要となります。手術は眼科専門の動物病院で行うことになります。

眼瞼外反症(がんけんがいはんしょう)

聞き慣れない病名が出てきましたね。眼瞼外反症の原因は先天的なものがほとんどですが、他の目の病気や外傷が原因で症状があらわれる場合もあります。眼瞼外反症は、まぶたが外側へ反転してしまう病気です。目やに・充血・涙がでる・引っ掻く・こすりつけるなどの症状があれば要注意です。まぶたの内側にある結膜や涙腺が常に外気にさられるため、乾燥によって最近が繁殖しやすくなります。角膜が傷つくと、角膜炎や結膜炎になることもあるので注意が必要です。
眼球を刺激しているまつげをこまめに抜いて結膜炎の予防をするとまぶたの反転が少し改善されることがありますが、重度の場合は手術が必要になることもあります。

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